300ページ以上あるサイトが古いWordPressのブログ形式で構築されており、レスポンシブにも未対応でした。診療科・部門の情報が増え続ける中で構造が整理されておらず、担当者自身も「どこに何があるか分からない」状態に。当然、患者さんにとっても必要な情報を探しにくい状況でした。
85年以上の歴史を持つ地域の中核病院であり、法人名変更(警和会→大阪国際メディカル&サイエンスセンター)と新病院移転が控えていたため、2段階の計画で対応しました。第一段階では、既存情報を活かしつつWordPressオリジナルテーマを開発し、サイト構造の全面的な見直しとレスポンシブ化を実施。既存コンテンツを流用することで制作費を抑えました。第二段階では、新病院開院にあわせてドメイン変更を含むサイトリニューアルとリダイレクト設定を同時に実施し、利用者への影響を最小限に抑えた切り替えを実現しました。