学会の統合に伴い、旧来のサイト構成では新体制の情報発信に対応できなくなっていました。また、会員向けの限定情報と一般公開情報が混在しており、導線の整理が課題でした。
学会サイトには会員向けと一般向けという二面性があり、サイト構成と導線の設計に特に注力しました。会員管理システム自体は外部サービスで運用されており、そのログイン認証情報をサイト側で受け取り、サイト内の会員限定ページを表示する連携の仕組みを構築。一般の方には学会の活動や学術情報を、会員には限定資料や手続き情報を、それぞれ迷わず到達できる設計にしています。WordPress上でのフル構築により、学会事務局での更新も可能な体制を整えました。